シレン料理部 食用ガマラみたらし味

シレン料理部初心者です。創作料理の経験はないです!!!

人生で初めて「ゆべし」を作ったけど、おいしかったけど、なんか表面が真っ白で見栄えが思ったものではなかった。

ガマラの白玉を作りました。

畑で育てた紫芋で何か(おもにガマグッチ)を作りたかっただけなんです・・・。

 

 

1.材料

1.1.白玉の材料

白玉粉:150g

・サツマイモ(紅はるか):180g

紫芋(パープルスイートロード):30g

・抹茶:5g

・水:適量(目安は白玉粉と同じくらい)

・砂糖:適量(お好みで。目安は白玉粉の半分くらい)

 

1.2.みたらしの材料

・砂糖:適量

しょう油:適量

・片栗粉:適量

・水:適量

 

2.作り方

2.1.芋の育て方

省略します。

 

2.2.蒸かし芋

①サツマイモ(紅はるか)と紫芋(パープルスイートロード)を切ります。

 表皮が茶色く変色した部分は苦みや渋みが強いので切り落とします。

 3~4cmくらいの乱切りにしておくと、早く蒸かせます。

②蒸かします。約15~20分です。

 菜箸などで刺して固さが無くなったらOKです。

③芋の皮をむきます。竹串を皮と実の間に差し込むと、皮をむく起点ができます。

 

2.3.白玉の作り方

①サツマイモと紫芋をそれぞれ潰します。木べらやしゃもじなどを使うといいです。

②サツマイモ・紫芋・抹茶と白玉粉をそれぞれ混ぜます。お好みで砂糖も混ぜます。分量は次の通りです。

黄色白玉・・・白玉粉60g : 水70g :サツマイモ180g

紫色白玉・・・白玉粉30g : 水30g :紫芋30g

緑色白玉・・・白玉粉60g : 水50g :抹茶5g(スプーン小さじ2杯半、薄茶2杯分)

③水も10gずつ加えて混ぜます。

④パン生地程度(耳たぶと同じかやや固いくらい)になるまで水を加えながら混ぜます。水の加えすぎには注意です。

 もし水を加えすぎたら、生地の表面にキッチンペーパーを軽く乗せると水分を吸収してくれます。

⑤生地ができたら手で形を整えます。ガマラっぽく傘型の楕円にします。

 カラーリングはシレン2準拠です。

 黄色白玉はガマゴン、紫色白玉はガマグッチ、緑色白玉はガマラの体になります。

 また、黄色白玉の一部はがま口のパーツとなる棒状にします。

⑥体にがま口を押し当てて、貼り合わせます。

⑦熱湯にガマラ白玉たちを投入します。最初は鍋底に沈みます。

⑧水面に浮かんできてから、さらに1~2分経過させると茹で上がりです。

⑨茹で上がったら冷水に入れます。これにより白玉同士がくっつきにくくなります。

⑩完成です!

 

2.4.みたらしの作り方

①砂糖としょう油を混ぜて砂糖醤油を作ります。

 甘さやしょっぱさは好みが分かれるので、味見して決めてください。

②片栗粉に水を加えて水溶き片栗粉を作ります。目安は片栗粉1:水4~5くらいです。

③砂糖醤油を弱火で煮詰めます。焦げやすいので木べらなどで混ぜ続けます。

④砂糖醤油が沸騰したら水溶き片栗粉を加えます。

⑤半透明になるまで混ぜながら過熱します。半透明になったら完成です!

 

3.出来上がり

・みたらしありバージョン

 

・みたらしなしバージョン

 

4.感想

いい感じにガマラたちを再現できたと思います。

ガマグッチの完成度は最高傑作だと思います。

 

抹茶の緑色でガマラを作りましたが、ぱっと見では初代のガマゴンみたいに黒っぽくなっちゃいました。でもこれはガマラです。加熱すると黒っぽい緑になるんですね・・・。

加熱前後で色が変わってしまうのは難しいところです。経験するしかないですね。

・加熱前のガマゴン(紅はるか)

 

茹でガエルするガマラを茹でて水面に浮かんでくると、ぷかぷか温泉を楽しんでいるガマラたちに見えてかわいかったです。

・加熱中のガマグッチ(パープルスイートロード)

 

水に沈んでいるとドロロヶ浦感がありました。

・水で冷やし中のガマラ(抹茶)

茹でている途中で体とがま口が分離してしまうのですが、思ったよりも耐えてくれました。

 

実食。

弾力があります。もちもちです。

ガマゴンはサツマイモの甘さがありました。

ガマグッチはサツマイモと比べて紫芋が甘さ控えめなので、ガマゴンよりは白玉の風味でした。

ガマラは抹茶の苦みがちょうどよかったです。みたらしとの相性抜群でした。

飲み物は抹茶。最高の組合せですね。

これを食べたらドロロヶ浦のマップも暗記できますね。

tamasazare.hatenablog.com

 

創作料理は初めてでしたが、構想を練り始め、作り方を調べ、実際に作ってみるまで、全部の工程がとても楽しかったです。ゆべしは二度と作りません。

始めるきっかけを与えてくれたシレントルネコ投稿祭と中納言あずきさんに感謝いたします。

ありがとうございました。

 

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